今、コロナワクチンを国民の半数以上が摂取したらしいです。
ワクチンについて賛否両論ありますが、打ちたくない人が打たざるを得ない状況になったり、若年層にまで広がっているのがとても胸が痛いです。
未来に生きる未成年の子供達に治験中と分かっていながら摂取を推奨するのはあまりにも軽率ではないでしょうか?
ほんとに胸が痛いです。
ワクチンにもメリット、デメリットがあります。
多くの人に副反応が出ています。
1000人以上の人が亡くなっているのも事実です。
異物混入で亡くなられた方もおられます。
これが食品なら即販売中止ですよね。
すぐに副反応が出なくても、今後どのような形で体に影響が出るかわからないものを、若い人に必要なのでしょうか?
任意と言いながら、マスコミや政府は
ワクチンありきで、摂取する方向に誘導していますよね。
恐怖心を煽ってますよね。
よく考えてください。
ワクチン打っても感染します。
コロナ含むウイルスは0にはなりません。
コロナの死亡より毎年インフルエンザで死亡の方が何十倍も多いこと。
ワクチン摂取後、今の時点で1200人ほどの人が亡くなっていること。
(実際にはその10倍とも言われてます。)
ワクチン摂取が広がってから感染者が爆発的に増えてること。
ワクチンは必要ですか?
同等圧力に流されてませんか?
私が乳がんになって医者から抗がん剤治療を勧められた状況と
今のコロナ禍でのワクチン接種ととても似ているように思います。