先週は乳がん3年目検診でした。
結果は異常なし👏👏👏
被爆を避けるために乳腺のマンモはエコーで、血液内科(リンパ腫)は造影剤のCTはお断りして血液検査だけでお願いしてます。
術後1年目の検査の時は抗がん剤してないから転移の可能性があると脅かされて細胞検査をしたのですが、今回のエコーでは1年目の時に細胞検査をしてるので大丈夫でしょうとのこと。
悪性でない細胞が大きくなってないってことかな。
血液検査は多少基準値より外れてるところもあるけど、3年目で横ばいです。
血液内科の先生はCT撮らないと実際のところはわからないと言われますが、普通に生活できてるし自分的には⭕️
「ガンになったらどうしよう」
「ガンは怖い」
そう言われる方が多いです。
ガン経験者から言うと意外と怖くないです😊
ガンになるのが怖いならガンにならないよう予防すればいいと思うのです。
私もガンになってから取捨選択しながらできる事をしています。
食べるものも大事ですし、カラダを健康な周波数を保つ事も未病に繋がります。
それより一番大切な事は心の持ちようだと思います。
心配や不安な気持ちで心が支配されてると病気になりやすくなるので、精神面も健やかで過ごしたいです🍀
ウインターグリーン🌱
レインドロップトリートメントで塗布するアロマの一つです。
しばらく供給ができない状態になっていて、コッコレではウインターグリーンが含まれているブレンドオイルを使用していましたが、今年に入り再販されました❣️
このアロマ、香りが湿布とよく似ていて湿布の成分であるサルチル酸メチルが99%以上あり、抗炎症にとっても優れています。
コルチゾンに似た成分は骨や筋肉、関節障害に効果が期待でき、我が家では骨折や捻挫、打ち身の時はウインターグリーンを使っています。
子供が小さい時は怪我をする事が多かったので使う頻度が高かったですが、今は骨や関節が弱っていく自分のために使う事が多いです😅
ウインターグリーンの葉は古くからネイティブアメリカンの間で、解熱剤や鎮痛薬として使用されていました。
長距離を走るときや重労働に携わる時などに肺活量を高めるため葉を噛まれていたようです。
ニュースキャン導入説明・サポート
ニュースキャン導入説明
ニュースキャン導入サポート
梅雨時期は、家の中もジメジメしていて、気がつくと家中のあちこちにカビが発生してしまうなんてこともありますよね。
黒カビは汚いだけでなく、家の建材の劣化にも繋がり、皮膚炎や喘息など深刻な健康被害がでる可能性もあります。
そうならないように、カビ対策を日々心がけておくことは、とても大切です。
このオイゲノール、歯医者さんでは、「ユージノール」と呼ばれていて、歯痛や歯肉炎などの治療に用いられてきた成分なんです。
歯医者さんの独特のにおいは、クローブのにおいなんですね。
クローブはカビ防止のような防腐作用や抗菌作用の他に、強力な抗酸化防止や腰痛や神経痛を和らげる効果もあります。
締め切った部屋でシーブスをディフューズすると99%除菌できると言われていますので、
シーブスを使った除菌シリーズの製品がたくさんあります。
ハンドソープや歯磨き粉、マルチに使えるハウスクリーナー…etc
お風呂の掃除や床掃除、歯磨き粉は必須で愛用しています(^^♪
カビはさまざまな病気の原因につながると言われているので、室内の空気をはじめ、安全な環境に整えるために活用してください。
脳歯科の藤井佳朗先生の講座を受けた事がきっかけで、
垂水の森本歯科に歯の咬み合わせ調整で通っています。
今回で3回目だけど、ちょっと噛み合わせを調整してもらうだけで、
肩こりがなくなったり、びっくりするくらい呼吸が深くできるようになったり。
数年前から瞑想する時に呼吸が浅いなぁと感じていて、
それは肺が悪いせいだと思っていたのですが、そうではなかったようです😱
咬み合わせの異常は全身の筋肉や骨に影響を及ぼし、
全身のバランスを保つため影響を及ぼしているそうです。
口腔と脳はとても近いので脳への影響も大きいです。
少しの調整でよくなるけど、歯の治療をして逆に体のバランスを崩すこともあるそうです。
歯に使っている金属もかなり体に影響与えていて、
安いもの(保険治療分)は悪影響のものが多いそうです。
歯、大事です🦷😬
体は全てつながっています。
子供が小さかった頃、よく風邪をこじらせてました🤧
咳をしだりたりすると、「あぁ〜これはこじらして熱出すな」と思うのですがなすすべもなく「早く寝よ」と言うくらいで、子供は言うことを聞くはずもなく翌朝は熱が出て病院へ行く🏥
というのを繰り返してました。
病院通いが多く、こんな小さな子供に薬ばかり飲ませていて大丈夫なのかと思っていました。
メディカルアロマを学び、アロマの効能や作用はこれまでのお薬の代わりになりました。
抗菌、抗炎症、抗ウイルス、抗殺菌、去痰、抗カタルなどなど🌿
お薬の作用が5とするとアロマは1〜3くらいですが、予防や初期の症状、免疫アップにはすごく活躍してくれます。
アロマを使い出して、子供が風邪引きそうな時はすぐに塗布。
すると翌日は悪化することなく元気に学校へ行ってくれるんです😊
風邪引いた時もインフルエンザの時も我が家では隔離などした事がないです。
本人にはひたすら塗布、お部屋はディフューズして除菌するから他の人にも感染しません。
毎年、この時期になるとインフルエンザが流行って、受験生がいる家庭は感染対策が大変みたいですが、なんでアロマを使わないのかなぁと思ってしまいます😊
インフルエンザに罹る事を心配するなら、罹らない対策したらいいのにと思うのです。
アロマはかかってからの対策にもなるけど、かかる前の予防、免疫アップにも役立ちますし、予防や免疫アップしてると「大丈夫」と思えるので安心です😊
コロナも然りです。
この3年間、恐怖心ばかり植え付けられきたように思います。
お薬に頼らない、頼りすぎない。
免疫を高める❗️
アロマが一本あるだけで安心して過ごせます😊✨
SMS(セルフメンテナンスステーション)は毎日がんばっているココロとカラダをニュースキャンを活用して気軽にメンテナンスケアできる場所。
ニュースキャンの会社、㈱トントゥシステムさんからSMS店として認定していただきました。
自分の身体は自分で守る時代、
平均寿命が長くなり、いかに健康に生きるかは誰もが望む事です。
症状が出る前、病気になる前にケアする事で本来の健康な状態に引き戻していく事になり、未病ケアにつながっていきます。
私自身、乳がんを患いその後ニュースキャンを導入しましたが、健康な人(未病ケア)の何倍もニュースキャンをしています。
アロマや自然療法もそうですが、未病で使う場合と治療で使う場合は量も回数も全然違い、かかるお金も何倍、何十倍も変わります。
体の事だけでなく精神的ストレスもかなりかかってきます。
そんな経験もあり未病ケアの大切さをお伝えし、みなさまに楽しんでメンテナンスケアをしていただければと思っています。
セルフメンテナンスステーション認定店は提携している医師や専門家に医療相談も可能です。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。アロマの選び方
アロマは好きな香りを使うのが一番だと思いますが、目的があってアロマを選ぶ時は効能から選びます。
その際に出来るだけ安価なもので効能があって、香りが気に入ったものがよいと思います。
疾患に対して使う場合はすばらしく効果を発揮してくれるものがあったりします。
例えばヘリクリサム
別名イモーテルと言われるアロマです。
⚠️合成香料が入っていないので◯◯シタンのイモーテルとは全然香りが違います。
神経や血液循環にとてもよいアロマで、打撲、骨折の時は他のアロマと一緒に使う事で再生促進してくれます。
静脈瘤や血管の瘤によく、痔のケアにもなります。
大きな声では言えませんが、後者で以前私もとってもお世話になりました😆
ヘリクリサムで軟膏作って劇的によくなりました。
コスト計算したら結構な金額になるのですが、痛みや辛さを考えたらお値段以上です!😆
血液循環をよくするアロマは他にもたくさんありますが、瘤への対応にはとってもいいです🌱
ですので症状の状態で使ってみるのもいいと思います。
まずは安価なアロマから使ってみて改善の度合いで変えてみるのもよいです。
「ペットがいるからアロマは使えないんです」とよくお聞きします。
特に猫は解毒ができないからアロマは🆖と思われてるようです。
結論から言うとアロマの品質を選べば使えますし、上質のアロマならペットにとってもよい影響を与えます。
市場に出回ってるほとんどのアロマは化学香料が入っていて、天然成分だけで作られたものはわずか1%しかありません。
嗅覚が発達している動物にとって自然界で存在しない人工的な香りは受つけけないんです。
これ、本当は動物だけでなく人間もそうなんですよ。
洗剤や柔軟剤、あらゆる日用品に化学香料が入ってますね。
ドラッグストアに行くとキツイ匂いに鼻をつまんでしまいます(>_<)
話が逸れてしまいましたが、化学香料が入っていない天然成分だけのアロマならお部屋をディフューズしたり、飼い主さんが塗布したりだけでなく、ペットの健康のためにも使えます。
塗布では動物は毛包(毛根を包んでいる皮膚組織)が人間より多いのでアロマの吸収がよいようです。
使う量は動物の大きさによって変わります。
60kgの人間が3滴のアロマを使うなら6kgの動物はその1/10の量をキャリアオイルで希釈して使います。
人間の場合は刺激の少ない足への塗布が安全ですが、動物は足の裏から毒素や化学物質を吸収している事があるので足に塗布で解毒反応を起こす可能性があります。
猫を飼っているお客さまは、レインドロップをした日は猫が靴下や足を舐めにくるそうです。
レインドロップでは足にもたくさんアロマを使いますから😊
レインドロップオイルを希釈してペットの背中に塗布してあげるのも健康のためによいです😊
以前に「うちのペットは医者いらず」の著者であるサリーナ・ビーミさんの講演会「全ての動物のためのエッセンシャルオイル」に参加した時の事を記事に書いています。
https://tsukiakari.info/contents_217.html
症状別アロマの使い方など書いているので、こちらも併せてご覧になってください。
若返りの水 ハンガリーウォーター
・ローズマリー6滴
・ラベンダー6滴
■作り方:
1.容器に精油を入れます。
2.1アルコールまたはグリセリンを入れます
3.上記に精製水を加え、シャカシャカ振ってできあがり。
※ 使用前もよく振ってください。