子どもの頃に覚えた「味」は大人になってからも残っていく
2026/09/12
子どもの頃に覚えた「味」は
大人になってからも残っていく。
子どもは大人より味覚が敏感。
だからこそ、幼い頃に食べたものや
慣れ親しんだ味が、
その後の「おいしい」の基準になっていきます。
甘いもの。
濃い味。
油や旨味の強いもの。
小さい頃からそういう味に慣れていると、
それが「普通の味」になり、
自然な食材や薄味では
物足りなく感じるようになることも。
そして、ここには
企業のマーケティングも関係しています。
例えば、○○○ナルドの
子ども向け○○セット。
おもちゃやキャラクターで
「楽しい!」という体験を作りながら、
子どもの頃から商品や味に親しんでもらう。
これは、
幼い頃からブランドや味への親しみを育てるマーケティングともいえます。
子どもの頃に作られた
「好き」「おいしい」という記憶は、
大人になってからの選択にもつながっていく。
だからこそ、
子どもに何を食べさせるかは、
未来の食習慣をつくることでもある。
「子どもが喜ぶから」
「手軽だから」
「みんな食べているから」
だけではなく、
その食べ物を
毎日のように食べてもいいのか?
一度立ち止まって考えてみることも
大切なのではないでしょうか。